口臭・体臭の発生メカニズムと対策 ~食生活の観点から~

口臭

私たちは知らず知らずのうちに体からニオイを発しています。中でも口臭や体臭は他の人に不快感を与え、更にそれがどの程度臭っているのか自分では分らないというたちの悪いものです。

これらのニオイは日常の食生活、体調、年齢などと関係があるようですが、ここでは食生活と関連するニオイの発生メカニズムについて見てみましょう。

食生活による口臭・体臭発生メカニズム

私たちが食べた物

腸内細菌や腸内酵素により分解

有害で悪臭のある分解物を生成

一部は腸壁から吸収され血中に入る

吐く息として排出されたり、汗腺から汗として発散

悪臭のある分解物とは、メチルメルカブタン硫化水素、アンモニアなどのことであり、これらは多量に発生すると発ガンや動脈硬化、あるいは、細胞の老化まで早めると言われています。

口臭・体臭の対処法

口臭除去剤やデオドラントによる方法がありますが、これらは食べ物のカスや体を不潔にしたことによって生じる腐敗分解成分に対しては有効な防臭手段ですが、前述の分解産物が呼気や体の汗腺から出る場合には、有効な対策にはなりません。

口から吐く息や体臭として発散してくるニオイに対しては、前述の有害分解物の生成を腸内で抑制し腸内環境を清潔に保つ事が必要です。

photo credit: Bradley Gordon under cc

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