髪に欠かせない栄養素~薄毛は遺伝ではありません

DNAと髪の意義を知れば、ハゲは遺伝ではないことがわかる!

薄毛は遺伝ではありません

お父さんの頭を見て自分の髪の毛の将来を心配している男性諸君に朗報です。

抜群の発毛率を誇る育毛剤「ノヴェルモイ」を開発した株式会社ルチアの設立者である国際的エステティシャン東田雪子氏は「薄毛は必ず治る」とはっきり言い切っています。東田氏によると、

「人のDNAのほとんどは人体の構造に関するものであり、親子関係を表すDNA、たとえば私たちが俗に『遺伝』と呼ぶものも含まれてはいますが、それらはDNAのうちのごくわずかでしかありません。

髪と頭皮に限っていえば、DNAによって祖先から継承される特徴は、髪の毛の色や太さ、クセ毛などの情報と、皮脂穴の大きさ、皮脂分泌の量などです。親子関係をあらわす遺伝情報の中に、髪の毛の消滅情報は存在しません。人の遺伝子の中には、皮膚の変型である髪の毛の消滅情報が、存在しないのです。

仮に薄毛が遺伝であるとすると、ある年齢、たとえば「40歳くらいになったら薄毛なさい」という情報が生まれた時から遺伝子の中に組み込まれていることになります。その場合、薄毛なさいという命令を受けている部分はことごとく薄毛て、うぶ毛さえなくなり、当然そこの髪の毛は再生不能ということになります。

髪の毛は「大切な脳を守る」ためにあるもので、それがなくなるように生まれた時から決まっているとしたら、40歳になったらもうその人の脳は守る必要がないということになりますので、実際にはそのような情報は存在しません。

髪は肌の変化したものです。歳をとってシワだらけになった肌を焼いても、死滅した表皮に代わる皮膚が出てきます。人体にとって必要不可欠な皮膚細胞が尽きることはありません。同様に皮膚細胞の変型である毛母細胞がなくなることはなく、頭皮がどんな状態にあろうとも、皮下で新生毛をつくり続けています。頭皮が健康であれば、なくなった髪の毛に代わる毛が出られる仕組みになっているのです。

髪に欠かせない栄養素

髪も栄養素から出来ているため、健康な髪には栄養素が不可欠です。それでは髪に欠かせない栄養素について見ていきましょう。

タンパク質

髪の99%はケラチンというタンパク質で構成されています。ケラチンは髪だけでなく爪や皮膚の角質層を形成する成分で、18種類のアミノ酸が結合してできています。このケラチンを構成するメチオニンというアミノ酸は体内で合成されないので、食事から摂取する必要があります。質の良いタンパク質(豆腐などの大豆製品、玄米、イモ類など)は美しい髪を作ります。

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ビタミン類

髪の「もと」となるタンパク質はいったんアミノ酸に分解されてから、再び合成されます。この「タンパク質代謝」にはビタミンB群が必要です。髪の為には、ビタミンA、B、C、D、E、F、それにパントテン酸が欠かせません。なかでもビタミンEがオススメです。緑黄色野菜、卵、果物、玄米、豚肉、レバー、チーズ、豆類などを食べることでこれらのビタミン群が摂取でき、髪の新陳代謝を促します。

ミネラル類

鉄分は血液が酸素を運ぶために必要なように、ミネラルも髪の健康を保つ上で欠かせない大切な栄養素です。イモ類、レンコン・ゴボウなどの根野菜、豆類、プルーン、海草、魚介類などは体に欠かせないミネラル分が豊富です。ミネラルは髪の発育やメラニン色素の合成に使われます。

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最後に

薄毛は決して「遺伝」ではないし、人が生きている限り、毛母細胞がなくなる心配はありません。したがって薄毛は必ず治ると言いきれます。遺伝子について専門的に見てみると、「薄毛が遺伝ではない」と納得できますね。

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