長時間パソコンに向かう人は要注意!VDT症候群

長時間パソコンに向かう人は要注意!VDT症候群

VDTとはVisual Display Terminalの略です。パソコンやワープロなどがそれに当たります。VDTの映像は光がチラチラし、長時間向かい合っていると非常に目が疲れてしまいます。

本来、人間の視覚は情報の受け入れ機関としての働きをしていて、人は自分の意思で自由に見たいものを見、見たくないものは目をそらしています。次々に動いていくアクティブな画面の中で文字を追う作業は心理的にも苛立ちを募らせがちです。VDT労働では、肉体と精神の両面から疲労が蓄積してしまうのです。

VDT症候群の症状

目が疲れる・目が痛い・視力が落ちるなどの目の症状に続いて、肩がこる・頭痛がするといった症状が加わることもあります。

さらに、仕事に集中できない、疲れやすいなどの症状が出てきます。そのため、仕事を回避する傾向が強くなり、ストレスが溜まって、うつ状態になることもあります。同時に不眠や気持ちの落ち込みが強くなったり、自信喪失などの精神状態になることも少なくありません。さらに症状が進むと会社を休んだり、アルコール依存症になったりしがちです。

VDT症候群解消法

このようなVDT症候群の症状に気付いたら、まずはパソコンに向かう時間を減らすことが必要です。一時的に休養をとり、気分転換を図るのも効果的です。それでも改善されないときは、精神科などでカウンセリングを受けることをお勧めします。

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