太らない飲み方の鉄則は蒸留酒を選ぶこと

太らない飲み方の鉄則は蒸留酒を選ぶこと

飲み正月を満喫したあなた、今度は新年会に引っ張りだこでついついお酒が進んでしまうことでしょう。楽しいお酒は大いに結構。でもやっぱり気になっちゃうのは体型ですよね。

お酒のカロリーには、アルコール分のカロリーと原料分のカロリーの2種類があるんです。市販のラベルには、この2つのカロリーを合わせたカロリーが表示されています。アルコール分のカロリーと原料分のカロリーはどう違うんでしょうか?実は、もの凄い違いがあるんです。

なんと、体内に蓄積されるのは原料分のカロリーだけで、アルコール分のカロリーはすぐに熱となって外に放出されてしまうのです。

つまり、原料分のカロリーが太るもとなのです。アルコール分のカロリーを摂る分には太らないのです。では、何を飲めば太らないのでしょうか?酒類別に原料分のカロリーを含む割合を見てみましょう。

100mlあたりのカロリーと原料分カロリーのおおよその割合

ビール 40~70kcal 20%
日本酒 105~110kcal 22%
ワイン 80~100kcal 12%
焼酎 110~200kcal 0%
ウィスキー 225~250kcal 0%

注目して頂きたいのは焼酎やウイスキーが原料分カロリー0%ということです。ウィスキー、焼酎、ジン、ウォッカなどは蒸留酒であるため、すべてがアルコール分のカロリーなのです。

ロックや水割り、お湯割などで飲めば、もちろん体内に蓄積するカロリーはゼロ。飲んでも太らないのです。ただし、おつまみが進んでは意味がありませんので、その点は我慢が必要ですよ。原料分カロリーが高いのは日本酒とビールなんです。太らないためには日本酒とビールの量を控えて蒸留酒を飲みましょう。

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