意外に高い!ラジオ体操の消費カロリー

運動の秋と言われているように、秋は気候的にも運動するのに適した季節です。そこで、今回は運動と消費カロリーについて見ていきましょう。

主な運動の消費カロリー

まずは主な運動の消費カロリーから見てみましょう。数字は体重50kgの人が15分間運動をした際の消費カロリーです。
(数値はあくまで目安であり個人差があります)

運動の種類  消費カロリー(kcal)
ウォーキング(速度:40~60m/分) 32.25
ウォーキング(速度:70~80m/分)  39.75
ウォーキング(速度:90~100m/分)  57
自転車(普通の速さ) 45.75
ジョギング(速度:120m/分)   87.75
ジョギング(速度:160m/分)  117.75
ジョギング(速度:200m/分)  160.5
ストレッチ  31.5
ラジオ体操  57
サッカー  99.75
テニス  132.75

(四訂・食品成分表より作成)

意外だったのがラジオ体操の消費カロリーではないでしょうか。なんと、速いペースのウォーキングと同じ消費カロリーなのです。ラジオ体操は第1、第2とも約3分間ですので、15分間行うにはトータル5回ほど繰り返すことになりますね。

また、ストレッチもゆっくりのペースのウォーキングとほぼ同じだけのカロリーを消費することができます。さすがにサッカーやテニスと比べると消費カロリーは少なめですが、その分時間をかけて運動すれば、決してそれらの運動とも遜色無くカロリーを消費することができるでしょう。

このように、ストレッチやラジオ体操のような簡単な運動でもカロリーはしっかり消費できることがわかりました。しかし、単に消費カロリーだけを見てもピンとこない人も多いのではないでしょうか。では、次は主な食品のカロリー量と比較してみましょう。

主な食品のカロリー量

品名 分量 カロリー数(kcal)
ご飯1膳 110g 185
食パン6枚切り 1枚60g 158
もち 1切れ50g 118
コーラ 1缶350ml 137
ビール 1缶350ml 141
堅焼きせんべい 1枚20g 75
大福もち 1個70g 165
ショートケーキ 1個80g 275

どうでしょうか。

しかし、余分なカロリーを消費するためだけに運動するのはもったいないことです。運動は毎日続ける事で更に効果を増してくれるのです。ラジオ体操やストレッチなどはあまり場所も取らず、誰でも簡単にできる運動ですし、特にラジオ体操を毎朝の日課にすれば、早起きもできて運動にもなる、まさに三文の得と言えるでしょう。

これを機に、是非運動を習慣付けてはいかがでしょうか。

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