胃もたれ、胸焼けとサヨナラ!

年末年始、忘年会や新年会を始めとする宴会などで飲みすぎたりあるいは食べ過ぎたりして胃の調子を崩している人も多いのではないでしょうか。

胃もたれ、ムカムカや胸焼けなどを感じた人も多いと思います。

胃は食べ物の消化をおこなう大事な器官です。その大事な胃を守るために、胃もたれや胸焼けがどうして起こるのか、そしてそれらの症状が出た時にはどのように対処したらよいかを見ていきましょう。

胃もたれ、胸焼けのメカニズム

胃の調子を崩しやすいこの時期に限らず、多くの人が一度は経験したことがあると思われる胃もたれ、ムカムカ、胸焼けなどの症状。これらの症状が出るということはすなわち胃の働きが弱っている証拠です。

胃は胃酸を出して食べ物を消化していますが、胃の調子が崩れるとこの胃酸の出る量も不安定となり、胃酸の出る量が少なくなって消化の働きが鈍り、胃もたれの原因となったり、逆に胃酸過多となり胃酸が逆流し、胸焼けの原因となったりします。

対策は?解決法は?

胃もたれや胸焼けなどの各症状を抑えるためにはなんといっても胃腸の調子を整える事です。

そのためにはジアスターゼやアミラーゼなどの酵素を含む食品を摂ると効果的です。これらの酵素は炭水化物の消化を促進してくれるのです。これらの栄養素は、主に大根やかぶ、やまいもなどに多く含まれています。ただし、これらの酵素は熱に弱いので、摂取する時には気を付けましょう。

他の栄養素では、ビタミンCに胃の粘膜を丈夫にする働きがあります。大根にはビタミンCも含まれているので、大根おろしは胃もたれ・胸やけ解消に最適であるといえるでしょう。

また、食品以外で胃腸の調子を整えるには市販されている胃腸薬を利用することもできます。しかし、胃腸薬には多くの種類があり、主に消化を助ける酵素を補うもの、神経に作用して胃腸の働きを調整するもの、胃酸の分泌を抑えるものなど症状によって使用すべき胃腸薬も異なるので、注意が必要です。

予防が一番の対策!

いくら上記の方法が弱った胃に効果的で、胃もたれや胸焼けの改善に役立つといっても、できることならば胃もたれや胸焼けは起こらない方がいいに決まっています。普段から食べ過ぎ、飲みすぎを控え、食事は3食規則正しく摂るように心がけるようにしましょう。

また、胃の不調はストレスから来ることも多いです。「笑うかどには福来る」と昔からいうように日頃からリラックスしてあまりストレスをためないようにすることも大事です。

これらのことを実践して、胃もたれ、胸焼け知らずの生活を送りましょう!

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