チョコレートの甘~い魅力

明日はバレンタインデーということで、チョコレートが脚光を浴びる時期となりました。チョコレートというと甘いとか食べ過ぎると鼻血が出るとかといったイメージが強いと思いますが、実は様々な栄養成分が含まれている食品だったのです。

チョコレートって?

まずは、チョコレートとは何かをもう一度確認してみましょう。

原材料は、赤道付近が原産のカカオという植物です。このカカオから取れたカカオ豆を加工し、砂糖などを加えたものがチョコレートになるのです。

また、その加工の途中でカカオ豆の中の脂肪分を取り除いたものはココアとなるので、チョコレートはココアと兄弟であると言えます。

チョコレートは栄養たっぷり!

さて、次はチョコレートの栄養について見ていきましょう。

チョコレートには糖質、脂質はもちろんのこととして、食物繊維や、カルシウム、マグネシウム、鉄分、亜鉛などのミネラルがバランスよく含まれており、栄養価は高いといえます。

中でも、チョコレートの健康効果でもっとも知られているのはポリフェノールではないでしょうか。

チョコレートに含まれるポリフェノールはカカオマスポリフェノールと呼ばれ、活性酸素という有害物質から体を守ってくれる抗酸化物質です。具体的には、動脈硬化を防ぎ血液をサラサラにしてくれたり、ガン細胞の増殖を抑えてくれたりするのです。

甘くておいしいからといって食べ過ぎは禁物!

チョコレートには色々な栄養素や体を守ってくれる成分が含まれていることがわかりましたが、それと同時にチョコレートには糖質や脂質が多く含まれています。体にいい成分が含まれているからといって、食べ過ぎにはくれぐれも注意しましょう。

とはいっても、これだけの栄養が含まれた食品を見過ごしてしまうのは少しもったいないと思います。チョコレートに含まれる各種栄養やポリフェノールなどは摂りたいけれど、チョコレートをあまり多く食べるのはちょっと…、という場合にこれらの栄養素を上手に摂取する方法はないのでしょうか。

その答えは、ココアにあります。

先ほど紹介した通り、チョコレートとココアは兄弟のような関係です。つまり、ココアにはチョコレートとほぼ同じ成分が含まれているのです。その上、脂肪分は一般のチョコレートよりも少ないとなれば、ココアを活用しない手はありません。

また、チョコレートとココアを上手に組み合わせれば、もっと効率良く摂取することができるでしょう。ただし、糖質の摂り過ぎには注意してくださいね。

上手に食べて健康生活!

チョコレートには上記の他にも、ストレス解消やアレルギーに効果があったり、集中力や記憶力を高めてくれたりと、様々な健康効果があります。

チョコレートはバレンタインだけのものと考えずに、一年中上手にチョコレートを食べて、健康生活を送りましょう!

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