沖縄名産「シークヮーサー」の魅力

今話題のシークヮーサー。

このシークヮーサーって、一体何者でしょう?
今回はシークヮーサーの健康効果に迫ります!

シークヮーサーってどんな果物?

シークヮーサーとは、主に沖縄地方になっている柑橘系の果物のことで、その名前は、沖縄の言葉の「シー」(酸)、「クヮーサー」(食べさせる)という意味からきています。日本で唯一食べることのできる野生みかんといわれ、温州みかんに比べて、酸味が強いのが特徴です。別名ヒラミレモンとも呼ばれています。

シークヮーサーの健康効果

では、そんなシークヮーサーの健康効果にはどのようなものがあるのでしょうか。

まずは柑橘系の果物にはおなじみのビタミンCです。免疫力を高めてくれたり、抗酸化作用があったりと、様々なはたらきをしてくれます。

次には、クエン酸による健康効果があります。疲労に効果があるとして一躍有名になったクエン酸ですが、シークヮーサーにも含まれています。

そして、シークヮーサーの健康効果の中でもっとも注目すべきなのはノビチレンです。シークヮーサーにはこのノビチレンが豊富に含まれているのですが、一体どんな健康効果があるのでしょうか。

ノビチレンとは?

ノビチレンはフラボノイドの一種であり、緑茶などに含まれるカテキンやブルーベリーなどに含まれるアントシアニンもこの仲間です。このフラボノイドはポリフェノールの一種であるため、ノビチレンも広い意味ではポリフェノールと捉えることもできます。

さて、ノビチレンの健康効果ですが、ポリフェノールと聞いてピンときた人もいるかもしれません。そう、ノビチレンには活性酸素の産生を抑制する抗酸化作用があります。また、血圧を下げてくれたり、血液をサラサラにしてくれたりといった効果もあります。

シークヮーサーをもっと身近に!

沖縄以外の地域では、生の果実を食べることはなかなか難しいかもしれませんが、 最近では店頭でシークヮーサーの果汁が販売されているのを見かけることも多くなりました。100%の濃縮還元果汁の場合、水で薄めて、あるいは焼酎などで割って飲むのが一般的なようですが、かなり酸っぱいようです。そんな時は、はちみつなどを足して甘味を調節すればおいしく飲むことができるでしょう。 店頭などで見かけた際には、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

photo credit:kazuaki.h

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