根菜で体ポカポカ

根菜の健康効果

体を暖める効果のある根菜についてまとめました。

里芋

主成分はでんぷんとたんぱく質で、食物繊維、ビタミンB1、ビタミンB2、カリウムを含んでいます。なかでも食物繊維の一種であるガラクタンは、脳細胞を活性化させ、老化やボケを防止し、血圧・コレステロールを下げる効果があります。さといものヌルヌルの素でもあるムチンには、肝臓を丈夫にしたり、胃腸の表面を保護し、胃潰瘍や腸炎を予防する効果があります

人参

カロチンを非常に豊富に含む緑黄色野菜で、主成分としてはカロチン、ビタミンA、カリウム、食物繊維などが挙げられます。人参の葉の部分も栄養価が高く、たんぱく質は根の3倍、カルシウムは5倍も含んでいます。鉄分も多いので、貧血気味の人にお勧めです。

ごぼう

セルロースやリグニンといった食物繊維を大変豊富に含み、腸の働きを整えたり、コレステロールの増加を抑えて動脈硬化を防ぐ作用があります。腎機能を高め、利尿作用のあるイヌリンという成分を含んでいます。血糖値を下げる作用もあるようです。

かぶ

根の部分には、ビタミンC、デンプンの消化を助けるジアスターゼ、たんぱく質の消化を助けるアミラーゼ、食物繊維などが豊富です。昔から消化を助ける働きのある食べ物としてよく利用され、食べ過ぎや胃もたれ、食欲不振にも効果があります。葉の部分にもカロチン、ビタミンC、カルシウム、鉄、カリウムなどが多く含まれているので、捨てずに利用したいものです。

photo credit: OakleyOriginals via photopin cc

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