アロマのススメ

アロマのススメ

まだまだ寒い季節が続いておりますが、部屋の中を暖めて暖を取る方は結構いらっしゃるかと思います。筆者はこたつ派で、部屋はほとんど暖めず、下半身に集中的に暖を取っております。さらにこたつに肩まで入りながら好きな本とお茶でのリラックスタイムは至福の時でございます。そしてこの時にエッセンシャルオイル(精油)をオイルウォーマーに入れて温めてあげることで、部屋の中で大好きな香が広がり、一層のリラックス効果が得られます。スッキリしたい私はグレープフルーツやオレンジなどの柑橘系精油が好きです。ほのかに香るミント系もオススメです。

エッセンシャルオイルとは

エッセンシャルオイルとは、植物やハーブなどから有効成分を抽出したオイルのことで、植物の葉や花、果皮、樹皮、樹脂などから得られ、植物により異なる香りや成分を持っています。 精油のビンに抽出方法などが書かれており、どの部位を使用しているのか、またどのような製法で作られているかがわかります。筆者がよく利用する千葉県の柏市にある某デパートのお店では大体、3ml 、5ml 、 10ml 位に分けられた小瓶があります。筆者がよく利用するものは、一番小さい3ml入りのもので1本おおよそ600円~700円です。 またアロマ(aroma)とは、辞典によると、心地よい香り、匂い、芳香、そこはかとない雰囲気、気品などと説明されております。何となくリッチな気分になったような気がします。

今回は、新しい年を迎えたにあたりまして、用途別アロマブレンドのご紹介をさせていただこうと思います。

用途別アロマブレンド

芳香浴(室内に香らせる)

1番手軽にアロマを楽しむにはアロマオイル(精油)を 室内に香らせる、「芳香浴」がおすすめ。芳香浴とは、精油を拡散して、香りを楽しむことによって、心とカラダ のバランスを整える使い方です。 疲れて帰ってきたとき、なんとなく気分が沈む時、風邪 気味の時や眠れないときなど、シチュエーションに合わせ て、香りと効果を使い分けます。あなたの気分や体調に ピッタリの香りを選んでくださいね。

さらにこの季節、乾燥も視野に入れなければなりません。 そこで、加湿器にオイルを入れて噴射できる、デフューザーというものがありますので、是非一度お使いになられてみて下さい。筆者が現在欲しいと思っているものがあるのですが、3万円と高価ですので、5千円くらいのものから使用してみたいと思います。 加湿と芳香を一度に出来ますので、乾いた季節にはオススメです。

お風呂に入れて香を楽しむ

バスタブにアロマオイル(精油)を数滴落として、 香りを楽しんだり、アロマオイルの成分を肌に浸透させることができます。アロマオイルのおだやかな 薬理に加え、心理的なリラクゼーション効果も。 アロマオイル(精油)は、水に溶けにくいので、少量の植物油や、天然塩にまぜると油膜のようにならず、きれいに溶けます。塩に混ぜて入れれば発汗もうながすので、おすすめです。

服につけて香を楽しむ

洋服を好みの香りで防虫しつつ、身に着ければハーブの香りがほのかに漂ってきてアロマテラピー効果も。コットンやガーゼに精油を1~5滴垂らして、衣装ケースに入れます。精油を1種類で使うだけではなく、数種類プレンドして自分の好きな香りを作って使ってみてくださいね。

シダーウッド 殺菌消毒作用があり、衣類の防虫効果に優れています。
ティートゥリー 防虫効果があります。
ラベンダー ゴキブリが嫌う香りです。
レモン リフレッシュ効果のある香りです。レモンもゴキブリが嫌う香りです
ユーカリ 殺虫効果がありダニやのみを寄せつけません

また、テートゥリー2滴にグレープフルーツ3滴をブレンドするなどして、洋服から香ってくるフルーティーな良い匂いを楽しんでみてはいかがでしょうか。

アロママッサージ

アロマオイルを使ったマッサージは、 その成分による血行の増進や代謝機能の促進など、身体に直接働きかけると同時に、 マッサージによるスキンシップによって、心にも大きな癒しとリラックスを与えてくれます。

エッセンシャルオイルをマッサージに利用することによって、アロマテラピーのもたらす心地よさや効果を最大限に実感できるのがアロママッサージです。血液やリンパ液の循環を活発にするだけでなく、エッセンシャルオイルの有効性分が直接、皮膚から吸収され、新陳代謝を促します。 マッサージ後はオイルは拭き取らず、そのままにします。精油の有効成分が効果的に体内を流れるように、8時間以上拭き取らないのが原則です。

次回は手作り石鹸などにも挑戦してみたいと思っております。