秋は秋刀魚(サンマ)で健康美人

さんま

サンマは秋の味覚。そして、魅惑でもあります。焼いた時の脂の旨味はたまらないですよね。秋が旬のサンマ。旬のものは栄養価も高い。焼き魚にした時のサンマの栄養価は、成分表の通り。

タンパク質 23.8g
脂質 14.8g
灰分 1.6g
カルシウム 90mg
リン 200mg
1.8mg
ナトリウム 70mg
カリウム 170mg
ビタミンA 120IU
レチノール 36μg
ビタミンE 2.9mg
ビタミンD 480IU
ビタミンB2 0.31mg
ナイアシン 4.7mg
コレステロール 75mg

(100g当たり 四訂版食品成分表より)

さて、ここからは成分表では良く分からない、さんまの栄養まめ知識を書いていきましょう。

EPA・DHAがたっぷり

EPAとはエイコサペンタエン酸という成分の略で、魚の脂肪分に含まれている不飽和脂肪酸の一種です。脂肪分というと嫌なことばかり思い出しますが、この不飽和脂肪酸は血液をさらさらにする働きがあり、脳血栓や心筋梗塞などの血液がつまってしまう病気を予防するのに効果的なのだそうです。

DHAとはドコサヘキサエン酸の略でこれもEPAと共に魚の脂肪分に含まれています。EPAと同様に血栓をできにくくする働きがあるのと同時に、体内の悪玉コレステロールを減らす作用もあります。また、脳細胞を活発化させ頭の回転を良くする効果もあります。

EPAやDHAは豚肉や牛肉などにはほとんど含まれていないばかりか、人間の体内で作ることはできません。魚からとるのが一番効率がよいのだそうです。

タンパク質、ビタミンも豊富

サンマには肉類に比べて消化されやすいタンパク質や、牛肉の12倍もあるビタミンA、他の魚の3倍以上のビタミンB群が含まれています。
すばらしい栄養価ですね。

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