年初に再確認!水は最も重要な栄養素。

年初に再確認!水は最も重要な栄養素。

人は絶食しても1ヶ月以上命を保つ事ができます。しかし、水を飲まずに一週間以上生き延びるのは非常に難しいことです。水は命の源なのです。

冬場も水分補給が必須

水分補給は夏場のみ必須と思われがちですが、実は、冬場も水分補給が欠かせません。体が排泄する水分量は年中一定だからです。冬場の水分不足は、喉や鼻を乾燥させウイルスを活発化させるので風邪につながるだけでなく、血流を悪化させるため脳卒中や心筋梗塞のリスクを増加させます。

美しさを含めて健康維持を図るとき、まず水をしっかりこまめに摂る事が最も重要なことです。しかし、このことはあまり認識されていません。

水は全ての生命活動に関わっている

水は栄養素とは考えられていませんが、身体の70%は水分で構成されています。したがって、水は第一の栄養素とされても然るべきものです。

人は生きるために食べますが、食べ物を消化吸収し、身体中に栄養成分を運ぶのは水分です。水分がなければいくらしっかりと栄養素を摂っても、それが活用されることはありません。

また、水分不足では体内に生ずる老廃物や毒素を解毒処理することができません。これらを体外に排泄し、絶えずクリーンな身体を維持させている主役は水なのです。

大便、小便、汗、そして不感蒸泄はすべて水を介しての解毒の働きです。発汗を通して体温の調節をするのも水です。日常経験する体調不良の中には、体内の水不足が原因であるものが想像以上に多いのです。

水で頭痛・便秘・疲労が解消!?

水を飲むだけで頭痛が解消することがあります。水分不足のために血液の粘度が上がって血流が悪くなり、脳に必要な酸素を送り込めない、さらには、老廃物を処理して毒素を解毒することができない、そのような原因で頭痛が生じている場合には水分摂取が有効である場合があります。

便秘傾向はしっかりと水を摂ることで大半は解消します。

慢性的な疲労に悩まされている方はまず水分を大量に摂取し、疲労物質といわれる尿素、尿酸、乳酸などの老廃物を体外に出す努力が必要です。これらは水に溶けた状態でなければ除去することができません。

また、水が関節の潤滑油となるため、関節痛の人にとっても水は重要です。肺は、呼吸をする際に水を必要とします。呼吸活動だけで一日約450mlの水を消費します。

水分不足は万病の元

水分不足は、体内のあらゆる部位にダメージを与えかねません。また、よく動く方はより水分を必要とすることは言うまでもありません。

水が不足すると余計な脂肪の蓄積、便秘の原因になる他、脳や関節、筋肉、内臓の機能が低下します。水を沢山飲むことで老化をある程度防ぐことが出来るうえ、関節炎、肝臓結石、便秘、動脈硬化、肥満、緑内障、糖尿病、低血糖症などを予防・改善することできます。

水はそんなに高いものでもありません。1日最低コップ10杯程度は水を飲むよう心がけましょう。

photo credit: RLHyde via photopin cc

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