骨粗しょう症の診療・治療法に新しい光が。

骨粗しょう症の診療・治療法に新しい光が

東京医科歯科大学と沖縄科学技術大学院大学の共同研究グループは、加齢によって発症する骨粗しょう症に影響を与えている遺伝子を特定しました。 日本における骨粗しょう症の患者数は1,200万人を超えると推定されており、骨粗しょう症は、生命予後を悪化させる大腿骨頸部骨折の主な原因となっています。しかし、これまでの研究では、なぜ加齢によって骨量が減少してしまうのかそのメカニズムは明ら... 続きを読む »

歯周病予防のカギは抗酸化物質

歯周病を悪化させる原因がTNF-α(腫瘍壊死因子)。 肥満体の人の脂肪細胞からは、たくさんのTNF-αが分泌されており、TNF-αが増えると歯周病のみならず、ありとあらゆる感染症を引き起こす可能性が高くなるそうです。 TNF-αと戦うために摂取を推奨されているのが、ビタミンE、ビタミンC、ポリフェノールなどの抗酸化力の高い栄養素。記事ではおすすめレシピ「豚肉と高菜の... 続きを読む »

アルツハイマーの予防・治療に朗報!

アルツハイマーの予防・治療に朗報!

大阪大学蛋白質研究所の高木教授のグループは、ドイツのマックスデルブリュック分子医学研究所のWillnow教授らのグループとの共同研究で、sorLA(ソーラ)という脳内のタンパク質が、アルツハイマー病などの原因と考えられているAβペプチドという物質の蓄積を防ぎ、アルツハイマー病にかかるリスクを軽減する役割を持つということを明らかにしました。 これまでの研究では、アルツハイマ... 続きを読む »

森林浴効果が解明できる!?「フィトンチッド」

森林浴をするとなぜリラックスできるのでしょうか?その科学的なメカニズムが明らかになるかもしれません。 キーワードは「フィトンチッド」。 聞きなれない言葉ですが、簡単に言うと「森の香り成分」のこと。 森の中を歩くと「フィトンチッド」が血中に取り込まれることを、旭川医大の中村正雄名誉教授らの研究チームが突き止めたそうです。 フィトンチッドとは 樹木など... 続きを読む »

「インプラント周囲炎」ご存知ですか?

インプラントは歯が抜けてしまった部分に人工歯根を埋め込む治療法ですが、インプラント手術を受ける患者さんが増えるにつれ、インプラント周囲炎という問題が取り上げられるようになりました。 埋入したインプラントを良好に維持するためには元々の自分の歯と同様、毎日のメンテナンスが欠かせません。メンテナンスを怠ったり、生活習慣病が悪化したりするとインプラント周囲炎を引き起こす恐れがあり... 続きを読む »

怒りをため込むと早死にする?

怒りをため込むと早死にする?

仕事がうまくいかない、部下がちゃんと仕事をしない、子供が言うことを聞かない・・・などなど、なんかすごく腹立たしいのだけど、でも指摘したり怒ったりすると後々面倒だからついつい怒りや不満をため込んじゃう、そんなことありませんか?でも、やっぱりため込みすぎは良くないようです。 なんと早死のリスクが高まるそうですよ。 ハーバード大学とロチェスター大学の共同研究によれば、日頃... 続きを読む »

二日酔いの治し方

なんでお酒は飲み過ぎたらいけないのか

暑い夏はまだまだ続くようです。こんなときには仕事終わりにビールで乾杯なんて最高ですよね!でもついつい飲み過ぎて二日酔いなんて人も多いはず。お酒は飲み過ぎたらいけないなんて当たり前のことですけど、今一度おさらいしてみましょう。 アルコールの身体への負担 肝臓への負担 お酒を飲むと、肝臓は体内に入ったアルコールが全て分解されるまで代謝をし続けます。常習飲酒などで毎日アルコ... 続きを読む »

かくれ糖尿病&予備軍の早期発見が薬局で可能に!

ヘモグロビンA1c(HbA1c)という検査値をご存知の方も増えてきたと思います。 高血糖状態が続くと、血液中の余分なブドウ糖はタンパク質と結合します。赤血球中のヘモグロビン(Hb)とブドウ糖がくっついたものがグリコヘモグロビンですが、その中で糖尿病と密接に関わっているのがHbA1cです。HbA1cは過去1~2ヶ月間の血糖値の平均をあらわしていると言われています。 血... 続きを読む »

甘い物をつい食べ過ぎてしまうメカニズムが解明

甘い物は本当に別腹?ついつい甘い物を食べ過ぎてしまう理由とは。

エール大学医学部の最近の研究で、「なぜ人は甘いものが好きなのか」、そして、「なぜ別腹でどんどん食べられてしまうのか」が解明されたそうで、原因は糖の一種であるフルクトースなんだそうです。 どうやらこのフルクトース、視床下部の動きを妨げて、「お腹いっぱい」という信号を弱めてしまうのだそうです。 現段階では、まだフルクトースが肥満の原因とまでは言えないそうですが、知ってお... 続きを読む »

1日3杯以上のコーヒーで死亡リスクが低下

コーヒー

1日にコーヒーを3杯以上飲む中高齢者(50~71歳)は、全く飲まない人に比べ心血管疾患、呼吸器疾患、脳卒中、糖尿病、感染症などで死亡するリスクが10%低いことが、米国立癌研究所の研究者らによる大規模観察的研究(男女約40万人対象)によって明らかにされているそうです。 1日に飲むコーヒーが1杯だけでも全死亡リスクが低下するとのこと。 別の専門家は「コーヒーと健康効果を... 続きを読む »

使い残しのお好み焼き粉でダニアレルギー?

お好み焼き

開封して使い切れなかったお好み焼き粉やホットケーキ粉、そのまま輪ゴムなどで止めて常温保存してませんか?もしそうなら、ダニアレルギーに要注意です。 お好み焼き粉などの粉製品は、開封後に常温で長期間保存しておくとダニがわいてしまいやすいそうです。そして、そのダニがわいた食材を使って調理したものを食べた結果、アナフィラキシーなどのアレルギー症状が出てしまうそうです。 お好... 続きを読む »

カルシウムは人の身体を動かすバッテリー

カルシウムは人の身体を動かすバッテリー

カルシウムが必要なのは骨だけではありません。 血中カルシウム濃度は常に一定に保たれており、筋肉を動かしたり、物を見たり、情報を伝達するために使われているとのこと。 食事からのカルシウム摂取が不足した際には、骨からカルシウムが溶け出して血中量を補う仕組みになっているので、骨密度を正常に維持するためには毎日のカルシウム摂取が大切ですね。 20~40代の女性はカルシ... 続きを読む »

1 2 3 4 5 6 7 14
TOP